えー、
昨日はプラネ作り終えてさくっとだけしか写真撮らなかったんで、
改めて今日、撮り直してみました。(今日撮ったのは
ワイコン(WL-FXE01)使用)
まあ
大人の科学のサイトに載ってる写真には敵いませんがお目汚しまでに。
1つ目は自宅階段にて。(クリックで拡大画像出ます)
2つ目は自室のロフトベッドの上にて。
3つ目。自室の床に置いてみました。
おまけ
んー、それにしても良い眺めです、究極のピンホール式プラネタリウム。
星座の並びとか分からなくても、実際の星空からは程遠かろうとも、
これはこれで十分に楽しめてしまいます。
メガスターも二度ほど見ましたが、やっぱりどこか本物の星空とは違うんですよ。
でもその圧倒的な表現力に、文字通り圧倒されてしまう訳です。
メガスターの場合、味もそっけもない投影ドームに突如として
今にも吸い込まれそうな星空が現れるんですが、
本物の満天の星空を見たときとはまた違った感動がそこにはあるんです。
なんなんでしょうねぇ、この感動の源ってのは。
大いなる謎です。
とりあいず部屋を真っ暗にして、
ZABADAKの「遠い音楽」かけながら、
呆けながら、そこはかとなく感動しながら眺めております。